昔の人たちが築いたアジア・アフリカの歴史を学ぼう

アジア史から紐解く世界史

現代の日本では「グローバルな視点を持たなければダメだ」ということがよく言われていますが、グローバルな視点を持つために何をすればいいのか考えたことがあるでしょうか?例えば、海外に出てみればグローバルな視点を身につけられるというのは一般的な考えだと思いますが、実際に海外に出てグローバルな人材となる人はそう多くはないのが事実です。そもそも前提として、日本を出て海外に出てみようと”本気”で考えていなければ、海外に出てグローバルの人材になろうとなど思わないのです。では何が、海外に本気で出てみようと思わせるきっかけになるのでしょうか?

その答えの一つとして、教育が挙げられると思います。海外やあるいは世界のことに関して何らかの教育を受けることがあれば、海外に興味を持つ人が増えるはずなのです。そして、本来その役割を担っているのが、「世界史」や「日本史」などの歴史教科なのです。しかし、日本において「世界史」は必須科目ではなく、多くの人が“グローバルな視点”を身につけるための基礎を失っているのです。

その結果どうなっているかというと、欧米の歴史や思想ばかりが取り入れられ、欧米圏以外の知識についてほとんど持ち合わせていない人が増えています。日常では世界の様々なニュースが取りだたされていますが、例えばイスラム社会で何か事件が起こったとしても、知識がないので興味も持てないというジレンマが引き起こされています。「グローバルな人材」が求められている現代の日本において、このような現状は憂慮すべき自体ではないでしょうか。

再三言いますが、現代の日本人に求められているのは”グローバルな視点”を持つ基礎なのです。特に、アメリカ・ヨーロッパ以外の歴史を知ることは、世界の情勢を正確に捉える資質を磨きますから、グローバルな人材になる上で必須と言わざる得ません。

このサイトでは世界でも特に重要性の高いアジアと中東の歴史をメインに紹介しています。南アジア、東南アジア、東アジア、西アジア・中東の歴史を、文明の始まりから近現代まで幅広く取り扱っております。イスラムやインド、中国の歴史など、その多くが日本人にとって関係性の深い内容となっておりますから、きっと興味をもって読んでいただけると思います。今やグローバルな人材であることを求められるのは、若者だけではありません。このサイトを読むことを通して、年齢を問わず、幅広い年齢の方に世界に興味を向けられる目を養っていただけたらと思います。世界に興味を持つきっかけを、亜細亜の歴史から始めてみませんか?

【おすすめ】

【おすすめサイト】

Back to TOP