昔の人たちが築いたアジア・アフリカの歴史を学ぼう
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朝鮮半島

日本の植民地となっていた朝鮮半島では1919年に三・三一運動という独立運動が起こった。これを機に日本は統治方法を文化政治に変更するものの、日中戦争では朝鮮に戦争協力をさせ皇民化政策をとっていく。 1945年、第二次世界大戦に日本が敗北したが朝鮮は北側をソ連、南側をアメリカに占領されすぐに独立することが出来ず、1948年になって大韓民国と朝鮮民主主義人民共和国として独立。1950年に国土完整を目指した北朝鮮が韓国に侵攻。朝鮮戦争が始まり、1953年に戦闘が停止された。 朝鮮戦争以降、韓国では独裁が続き、朴政権の下で議会を無力にする維新体制が作られた。朴正熙が1979年に暗殺された後も1980年の光州事件など民主化運動への弾圧が続いたが、民主化を求める声が収まることはなく1987年に直接選挙が行われ盧泰愚が大統領に当選した。

北朝鮮について

発展する韓国に対して北朝鮮はどんどん経済を悪化させていき、独裁も強固なものになっていく。 1970年から1980年には日本人や韓国人をたびたび拉致し、1983年のラングーン事件ではビルマで爆弾テロを行い韓国の要人を殺害した疑いがもたれている。1987年には大韓航空機を爆破した。 1991年に国連加盟後も核開発を行い恫喝のような外交を続けている。

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