昔の人たちが築いたアジア・アフリカの歴史を学ぼう
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インドの独立とその後

インドは第二次世界大戦でイギリスが激しく没落したことにより独立を成し遂げます。ただしこれは、イスラームとヒンドゥーが一つになって成功させた独立ではなかったため1947年にイスラームがパキスタンとして独立を宣言。カシミール地方は藩王がヒンドゥーで住人がイスラームだったためインド連邦とパキスタンのどちらに入るかで戦争になってしまった。この戦争は1947年から1971年にかけて三度も行われ、三度目の東パキスタンをめぐる争いでバングラディシュとして東パキスタンが独立。 一方、セイロンは1972年に国名をスリランカに変更。世界初の女性総理大臣、バンダラナイケを輩出する。 これにより、独立後のインドはインド、スリランカ、パキスタン、バングラディシュという四つの国となった。 1998年、核を保有するインドに対してパキスタンが核実験を実施。現在もにらみ合いが続く。

中国との関係

インドはチベットの国境に関して中国と争っていたが1954年にインドにやってきた中華人民共和国の周恩来首相が平和五原則を発表。さらに、インドのネルー首相とインドネシアのスカルノ大統領とともにアジア=アフリカ会議を開き、国境紛争を解決しようとする。 ここまでは良好な関係だったが1959年以降、国境紛争が再燃してからは良好な関係に戻っていない。

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