昔の人たちが築いたアジア・アフリカの歴史を学ぼう
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インドネシアの歴史

1927年、インドネシア国民党が出来上がる。指導者はスカルノで、独立運動を進めていくがオランダはこれを弾圧。これが要因で第二次世界大戦ではインドネシアが日本に協力的となる。 1945年の日本降伏後、スカルノが独立宣言を行いインドネシア共和国を建てる。ここでオランダが独立を認めず独立戦争となるが1949年にはあきらめてインドネシア連邦共和国の独立が正式に決定する。その後、国名をインドネシア共和国に変更。中央集権を強化し国をまとめるために共和国としたがこれは島々が分離運動を起こす原因となった。 1955年辺りになるとスカルノが中華人民共和国に接近。1965年には国連からインドネシアを脱退させてしまう。だが、同年の9.30事件でスカルノが失脚。軍のスハルトに実権が渡った。 その後スハルトにより国連に復帰したインドネシアはアメリカに接近していく。

マレーシア・シンガポールの歴史

マレーシアは1957年にイギリスから自治を勝ち取り、マレーシア連邦となった。数の多いマレー人と経済力のある華僑を融和しようとするが失敗し、1970年以降はマレー人優遇政策をとった。1981年にはマハティールが首相となり、彼の開発独裁の元で、経済が発展していく。 シンガポールは華僑が多かったためマレー人優遇政策に反発して独立。一党独裁体制の国家だ。

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