昔の人たちが築いたアジア・アフリカの歴史を学ぼう
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ヴェトナムの歴史

ヴェトナムではインドシナ共産党が反フランスを行う中、1940年に日本が侵攻。その後、第二次世界大戦で日本が降伏するとホー=チ=ミンを大統領としたヴェトナム民主共和国が成立。 1946年からは再びヴェトナムを支配しようとしたフランスとの間でインドシナ戦争が勃発。内部分裂を狙ったフランスがヴェトナム南部にヴェトナム国を作る。1954年のエンヴィエンフーの戦いで敗北したフランスは撤退を決定。2年後に南北が統一されることになるがアメリカが介入し南部をヴェトナム共和国として南北の統一はならなかった。 その後、1973年のパリ和平協定でアメリカがヴェトナムから撤退。1976年にはヴェトナム全土をヴェトナム民主共和国が統一。国名をヴェトナム社会主義共和国とし、国連にも1977年に加盟した。社会主義国ではあるが1980年代から経済の自由化政策がとられている。

ラオス・カンボジアの歴史

ラオスとカンボジアは1954年のジュネーヴ協定で独立。 ラオスは、その後王政を廃止して1975年にラオス人民民主共和国となっている。 カンボジアは1970年のロン=ノル将軍のクーデターから内戦となる。この内戦の終結後、ポル=ポトによる社会主義国家の建設が行われ数百万人が犠牲となった。その後再び内戦となり、国連のPKO展開を経て現在は立憲君主国となっている。

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