昔の人たちが築いたアジア・アフリカの歴史を学ぼう
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第一次世界大戦

第一次世界大戦の後、1919年の第三次アフガン戦争で王国としてアフガニスタンは独立した。 1919年の反英暴動などを受け1922年にエジプトが立憲君主国として独立。1936年には駐留していたイギリス軍も撤兵した。 オスマン帝国は1919年のパリ講和会議で戦勝国によって実質的には植民地化される。しかし、その後の1923年にローザンヌ条約で独立を守るとともに領土もかなり取り戻し、トルコ共和国となった。 19世紀からのち、ヨーロッパが国民国家をつくる中でナショナリズムによるユダヤ人差別が生まれ、ユダヤ人の国を作るためのシオニズム運動が始まった。1917年のヴァルフォア宣言でパレスチナにユダヤ人国家を建てることを認められたユダヤ人たちは第一次世界単線終結と共にパレスチナに入植。これにより、パレスチナに住んでいたアラブ人たちと激しく対立することになった。

イランの様子

石油が出るイランは重要な場所であるため、第一次世界大戦でロシアとイギリスが軍事占領。後にロシアが引いたため1919年にイギリスの保護国となった。 1925年、パフレヴィー朝が出来てイギリスの保護国ではなくなったが、油田は全てイギリス資本の会社のものとなっていた。 その後、近代化政策がとられたものの、貧富の差が広がるばかりだった。

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